お茶の水JAZZ祭

お茶の水JAZZ祭とは

音楽家 宇崎竜童(明治大学特別功労者・法学部出身)、作詞家 阿木燿子(明治大学特別功労者・文学部出身)、お茶の水JAZZ祭実行委員会(楽友会:軽音楽サークルOB会等)が中心となり”母校の町への恩返し”と “ お茶の水の町おこし”をコンセプトに、2007年度に第1回目を開催。
千代田区による千代田区まちづくりの一環として「魅力ある地域社会の創造」へ貢献する明治大学の協力を得て、このたび第14回目を迎えます。
また、当JAZZ祭を核とし、お茶の水茗渓通り会、ちよだ音楽連合会、神田スポーツ店連絡協議会、神田すずらん通り商店街、神田古書店連盟など毎秋開催されている千代田区地域イベント団体と連携し、音楽を活用した町おこし、そして、より大きな地域活動として発展させ継続していくことを目指しています。

総合プロデューサー 宇崎竜童ご挨拶


関係各位のお力添えを賜り、昨年度二度の延期を乗り越え、初めての「お茶の水JAZZ祭 Online」を開催いたしました。初のオンライン開催は、過去最大の人々にご覧いただき、日本のみならず海外からのお客様にも楽しんでいただくことができましたことを心から感謝いたしますとともに、ご協賛、ご後援すべての皆様に厚く御礼申し上げます。
 
街と大学、現役学生とOBとの繋がり。その“明大町づくり道場”学生が千代田区の多様なお祭りに関わり、縦横無尽に発想し、行動し、社会と繋がり、街の大人の方々との音楽を通じた町おこし活動の交流の中で多くの学びを得ること。音楽が人にもたらす幸福とは・・様々な課題と向き合いながら、この「お茶の水JAZZ祭」が超一流の生のプレイを愉しんでいただくコンサートの枠に収まることなく、人と人の『和』を繋ぎ、ともに歩むことが『絆』となる無上の喜びを感じて、15年に亘りプロデュースをさせていただいてまいりました。
 
新型コロナウィルスの影響により各種活動がストップして2年目を迎えましたが、『音楽を通じた町おこし』をキーワードに、明大町づくり道場学生とともに、お茶の水茗溪通り会、サンクレール商店街、ちよだ音楽連合会のご協力の下、かねてより屋外音楽ライブを御茶ノ水駅前で定期的に開催してまいりました。日本で一番多くの楽器店が並ぶ街、千代田区お茶の水界隈には、約50もの楽器店・音楽店が根を張っています。楽器に触れ、音楽の楽しさや感動を体感できる機会創り。そして地域の発展への貢献。学校と街、学生、OB、地域の人々。年齢、経験、立場を超えて取り組むことが絆を結ぶ、まさに「音楽は人を結ぶもの、心を結ぶもの」という想いを日々強くしております。この想いはコロナ禍においても些かも揺らぐものではありません。
 
今回のOnline配信におきましても、成功に向け、最大限の安心安全に配慮し、関係一同、全力で努めて参ります。世代を超えて楽しめる、素晴らしいミュージシャンたちの演奏と、魂を揺さぶる歌声が生み出すハーモニーを、ご一緒に心ゆくまで堪能されることを願っております。