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updated: 2012-06-05

 5月11日(金)明大町づくり道場から楽器一式寄贈を受けた宮城県東松島市立矢本第二中学校生徒が明治大学及び宇崎竜童氏・阿木燿子氏を訪問

  宮城県東松島市立矢本第二中学校吹奏楽部生徒が、明治大学及び宇崎竜童氏・阿木燿子氏(赤坂事務所)を訪問しました。これは、「音楽を通じた町おこし」をコンセプトに千代田区地域町おこし事業に尽力している「お茶の水JAZZ祭実行委員会(総合プロデューサーは宇崎氏)」及び「明大町づくり道場」学生の協力により、東日本大震災で甚大な楽器被害を受けた同校吹奏楽部へ、吹奏楽部楽器一式を寄贈したことから生まれた交流活動の一環です。

このたびの同校修学旅行行程2日間という過密スケジュールの中、訪問してくれたのは湯川明日花さん(下写真右端)、野村幸加さん(同真中)、佐々木麗さん(同左端)です。


 明大町づくり道場学生(代表竹生裕喜・情3年)の案内の下、3人はまず明治大学紫紺館2階紫紺交流室にて、楽器寄贈に際し多大な協力をいただいた蠕亢恭擺鐡垢留殍椹瓠Π貌氏・武仲氏及び螢哀蹇璽丱襪料凖鳥疂造咾縫船礇螢謄グッズ等協力の衞逝腑汽檗璽反絽氏に挨拶。同校吹奏楽部近況などを報告、「いただいた楽器を大切にして全力で練習し、県大会出場に向けてがんばります!」と決意を新たにしていました。


榎本氏・倉田氏はそれぞれ「音楽は一生の友人となり、宝物になります。今しかできないことを一所懸命やって、夢に向かって一歩一歩進んでいただければ嬉しいです。今後もできる限り支援活動・交流を続けていくつもりです」と挨拶。現地での交流活動にも参加し、この日一行を迎えた高村校友課長は「みなさんの元気な顔をまた見ることができてとても嬉しく思います。楽しい修学旅行の貴重な自由時間を使って、明治大学を訪問してくださりありがとうございます。今後も演奏を楽しんで音楽を続けていってください」と挨拶。生徒との再会を喜んでいました。


 続いて道場学生の案内によりリバティタワー23階岸本辰雄ホール、お茶の水界隈の楽器店を見学した後、赤坂の宇崎氏・阿木氏の事務所へ移動。宇崎竜童氏と阿木燿子氏が夫妻で出迎え、現地訪問時の思い出話や近況報告に聞き入っていました。


宇崎氏・阿木氏は「今年もお茶の水地域の人々のお力を借りて、チャリティライヴを6月から開催していきます。7月にはまた現地を訪問させていただく予定なので、みなさんの生の演奏を聴けたらと強く願っています。みなさんの音楽を愛する演奏を心から楽しみにしています」と挨拶。昨年地区大会で金賞を獲得した話を生徒から聞き、練習の成果が出ていることを心から喜んでいました。


 湯川さんの夢は「とにかく音楽関係の仕事に就くこと」。野村さんの夢は「看護師」。佐々木さんの夢は「ゲームのプログラマー」。この後原宿に向かった3人の夢は三者三様ですが、音楽が必ずや心の拠り所となり、人生に力を与えてくれることでしょう。


「音楽を通じた町おこし」をコンセプトに、お茶の水JAZZ祭実行委員会及び明大町づくり道場は、今年度も千代田区町おこし事業、被災地支援活動に邁進していきます。明大生と地域の人々との連携・交流活動のさらなる強化が期待されます。


 

 



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