このたびの東日本大震災で被災された多くの皆様に心より御見舞い申し上げます。
明治大学軽音楽クラブOB会『楽友会』が母校、明治大学並びに大学関係団体のお力添えを頂き、
更にお茶の水、神田、神保町商店会の御協力で今年もまた、JAZZ祭を開催できます事、
心から感謝し、御協賛、御後援下さいました全ての皆様に御礼申し上げます。
本ジャズ祭の制作準備は、開催日の決定、出演者へのオファーなど、
年頭から滞りなく進めて参りました。
学校と町、OBと現役学生、音楽が人にもたらす幸福とは…。
様々な課題を抱えながら、ジャズ祭がジャズを楽しむイベントである以上に、
人と人の『和』を繋ぎ、共にスクラムを組む事が『絆』となる喜びを感じて参りました。
そして『音楽』をキーワードに、
『明大町づくり道場』の現役大学生が中心となって路上ライブ募金活動を展開、
楽友会のOBバンドによる義援ライブ、そして明大と楽器メーカー、
楽器店の絶大なる御協力、御支援を得て、
被災地の廃部寸前だった中学校ブラスバンドへの楽器寄附へと繋がりました事、
『何とかしたい!』という我々の想いの一端を小さな形に結べました事、
感謝と共に御報告申し上げます。
同時に、本ジャズ祭の収益につきましても、全額、被災地への支援金とさせて頂きます。
音楽は人を結ぶ、心を結ぶ。
どうか今年も、素晴らしいジャズ・プレイヤーの皆様の演奏をお楽しみ下さい。 |